コミュニケーションの芸術。とはいう、が?

Ash記。

作品創りに入ると、たいてい二、三冊手元においておいて、ちょっと時間ができると目を通す本が出来る。
それをバイブルとよんでいるのだが、
一冊目は、実質的な戦略を立てるときに必要なデータベース系。
二冊目は、凹んだときに読んで元気と力が出る系。
三冊目は、発想の転換を促してくれる系。

今回のバイブル三冊はけっこう意外なラインナップ。
そして、どれもここで発表するのはけっこう恥ずかしい(笑)。

だったら書くなって?

いずれここで少しずつ明らかにされるでしょう。
三冊目のヒントは、いま確実に全国の本屋で平積みされてる超ベストセラーですよw
書かれていることが、いちいち今回私が作品作りのために考えていることにハマるのです。
まさか、こんなお門違いの本が…という感じで、毎日目を通してはニヤニヤしてます。

…どうでもいい枕ですみません。



今日は久々にク・ナウカ総会でした。
先輩諸氏に会って、色々激励の言葉を頂き嬉しかったです。

今回の舞台の目標は…
もちろん200万をとることです(笑)。

「はした金」ですよね。だって、本当にやりたいことを全てやって舞台を作ろうとしたら200万あったって足りはしないし、逆に情熱さえあれば2万でも面白いモノを作れることを知っている。コンクールに参加することの意義は、一般的な「お金」と言う価値では語れないことくらいは誰でも承知だろう。結果よりもそのプロセスにこそ、「プライスレス」な価値が生じる、そういう場であるはずなのだ。
私がしなければいけないことは、5年間、築いてきた足場(それはとても小さいけれど、それなりの強度にはなっていたようだ)をみんなに提示して、みんなが安心してそれを、狙えるようにすることである。

私はこれを、孤独な作業だなぁと思う。

だって、一番近くにいる人(それは、俳優だったり、理解者だったり、家族だったり、時によって違うけれど)にすら、「中」の思いは確実には伝わらない。どうして、自分と世界がいまこんなに「変る」必要があるのかということは。

でも、伝える努力をしていかなければいけないと思う。
それこそ全身全霊をかけて。
なぜなら、ほんとうに伝えなければならない相手は目の前のひとじゃない。
感じて欲しい人はもっともっと遠くに、もっともっとたくさん。
そのために目の前のひとたちと、芸術のようなコミュニケーションを今日もとりあうのだ。





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美加理先輩と吉植先輩から、海外遠征おみやげいただきました♪おふたかたのパワー頂き!
おまもりに身につけちゃうぜ。えへへ♪
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by uronna | 2010-07-15 01:19 | 稽古場日記

復活。


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