ソラソバ学習帳

【感想つき】ふじのくにせかい演劇祭ツアー

先週末は、ソラソバ+高校生で毎年恒例の「静岡ツアー」でした。

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富士川SAにて。男子ーず。

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芸術劇場前にて、ドヤ顔選手権♪さて誰が勝者だ!?

世界の巨匠ピーター・ブルックの『WHY WHY』を見て、
いい具合にねじれたりほぐれたりした頭を
ジョナサンのパンダミート試食会にてすっきりさせて。

野外劇場で念願の『天守物語』♪

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終演後に富姫さまを囲んでおおはしゃぎ(笑)

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私の車を妙なテンションに引き込む鳥&猫コンビ。

そうこうするうちにまたHAYATOに置いていかれました…il||li(つд-。)il||li

かなりアツいツアーでしたね。
心配してた雨もさほどでもなく、今回参加できた人はラッキーだったと思います。
この感動を胸に、自分たちの制作もがんばりましょー!


今回はツアー初参加のふたりに、感想をお願いしました。
いやはや、どうして。
なかなかすごい感想文ですよ。


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『WHY WHY』
難しいお話でした。
けれど、雰囲気や道具の少なさ、一人芝居…いろいろな部分で驚き、すごいと思える舞台でした。
日本語訳を見ながらで動きとどちらも集中してみることができなかったのですが、
一人芝居&外国語の舞台は初めて観て、とても圧倒されました。


『天守物語』
スピーカーさんの声の迫力。
ムーバーさんの動きの綺麗さ。
とてもかっこ好く、見入ってしまいました。
全ての動作に無駄がなくプロの役者さん、というものを目の前で感じることができ光栄でした。


今回舞台を観て、ますます普段の訓練、稽古をがんばっていきたいと思います。

(15歳、JK)

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『WHY WHY』は
言葉こそ分からなかったけれど、
場面の切り替えを
演技で感じる事が出来て面白かったです。

キャラクター作りにおいて、
自身の動きを全て操作していたのがすごかったです。

声を発さなくても、
人格を感じ取れた時は
プロの何たるかが少し分かった気がしました。

表情は、場面の変化に伴って変わり、
キャラクターの人間性を
理解させてくれました。

演技と字幕を見るのが大変で、物語を把握出来ませんでしたが、
とにかく演技力!

言葉も聞けたらどんなに楽しかっただろうと思いましたが、
それが分からない事も含め、
とても楽しくて、勉強になりました。

引き続き『天守物語』
最初役者さんが一人で太鼓を
叩いていた時は、
リズムがずれているよう感じましたが、
人が増えて音に厚みが増すに連れ、
最初の太鼓の重要性が段々と分かってきて、
リズムがくっきりと
浮かび出てきた時は
こういう演出の方法もあるんだな、と感動しました。

演技の点で印象的だったのは、
まず何と言っても
役者に台詞がなく、
役者とはまた別に話し手がいた事です。

役者と話し手はほぼ必ず男女で一組みになっているのが
非常に印象的でした。

話し手の方の声量はとても大きく、
尚且つ声の表情を感じ取れる程繊細という
ありえない器用さに驚きました。

とてもあんな事は出来ません。

他の話し手の方との掛け合いもテンポ良く、
滑らかに美しく進めていて、
非の打ち所がない
すばらしい会話でした。
それだけでももう唖然としていたのですが、
そこに折り重なる役者さんの
動きがまた綺麗で、
とにかく魅了されっぱなしでした。

霧雨が降っても
全く動じる事がなくて、
それすらも演出なのかと
思ってしまう程綺麗で、幻想的でした。

三人いる姫の一人たりとも
舞台の上から現れず、
客席の後ろから登場する手法が、
役者さんの足取りの美しさを
更に際立たせていて、
逃げ場のない場所のはずなのに、
むしろそうした方が都合がいいかのような
堂々とした振る舞いに圧倒されました。

学ぶべきところは
数え切れませんが、
真っ先にあげるとしたら背中で語る事です。

口がないなら目と背で語れ。
気を抜かず、芯までその役に。

役者としての心意気を
学ぶべきだと思いました。

とにかくすごかったです。

言葉で言い尽くせない位すごかったです。

演劇をやる上で、
目標こそあれど
夢はまだないので、
夢を持つとするなら
見ている人を感動させられるような、
あの劇団のようになりたいと思いました。

文章をまとめて書くのが苦手なので、
ろくに表現も出来なくて申し訳ありません。

素晴らしい舞台でした。

(16歳、DK)

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文才もさることながら、
ここまで全身全霊で芝居を見ることができるのはそれも一つの才能です。

この調子で感性をガンガン伸ばして欲しいです。


高校生組は、次の舞台はなんとClub CITTA' です。

6月23日(水曜日)夜、空いている人は是非是非、川崎へ、クラブチッタへおいでませなー!
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by uronna | 2011-06-22 22:01 | 劇評、書評、映画評

☆NOW ON AIR ☆    公演の情報と、稽古場日記。ソラソバティと県川演劇部の奮闘のきろく。
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