ぶかん日記

a0015614_1208.jpg4月30日  

 今日は、舞台となる門仲天井ホールの下見に。
上野で授業を終えたメンバーが集まり、東西線門前仲町駅で下車。
ホールのある建物までは割とスッキリした道程で、これなら迷うことないなぁと少しホッとする。何しろ、会場の地の利は重要事項だ。大江戸線ならもっと出口が近く、1-2Fにはモスが入っているし、なかなか印象がよろしいホールである。

 城東の街を地上8階から眺め渡すのは気持ちのいいものだ。東京タワー、首都高・・・周囲に突出したビルがあまりないため、窓の外は意外と開けている。公演中はカーテンを引いてしまうため、舞台に活かすことは難しいが・・・。
こぢんまりしていながら、様々な機能が詰まった空間。担当箇所、気になるところを見て回る。上の階にある音響ブース、暗幕、客席。各々が仕事人ぶりを発揮した。美術の井戸氏は、さっそく備品にメジャーを当て始める。先日設置したばかりだというスクリーンに、一同喜ぶ。映像の西村氏をはじめ、映像の投影や処理などの検討で盛り上がる。
 私はと言うと、ここがどういう「ステージ」となるのかを想像しつつ、暗幕の張り方や小道具の効果についての相談をしていた。・・・と言えば聞こえはいいけど、いろんな所に首を突っ込みたがり、きょろきょろしていただけかもしれない。この休みの間に小道具のリストを作らなくては。役目は全うしてこそ名乗れるもの、と気を引き締めていこうと思う。

 ついに5月突入、本番は迫っている。キャスト・スタッフ共に根を詰め過ぎないように、しかし、スパートをかけていく時期。みんな、倒れないでね〜!!

By 市地優(舞監)
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by uronna | 2004-05-01 01:21 | 稽古場日記

復活。


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