なぜ海老蔵はこんなにイイのか。

新橋演舞場にて新秋九月大歌舞伎を観劇。

昼の部

★ 『源平布引滝』三幕

義賢最期
竹生島遊覧
実盛物語

★ 『枕獅子』

海老蔵があまりに良い!という評判を聞きつけて、行きたい行きたいと思っていたら機会を頂きました!!!ちょうど稽古も夜稽古の日に当たっていたので、ラッキーです!

『源平~』はまぁ、言ってしまえば海老祭りというか、
海老がカッコイイということだけで終始してしまいそうな感じ。

特に「義賢~」は、派手な演目で、病床の伸びきった前髪を振り乱して大立ち回りを演じる。
後半はもう、目が離せない荒事の連続。
うわー、一幕目からこれでいいわけ!?とかなりドキドキ。
一幕目で死んでしまうわけだし。

で、二幕目からは別の人の役で出てくるのですが、今度は策士実盛の役なんですね。
子役を相手に穏やかな口をきく、白皙の美しいお侍さん。
海老蔵ファンでなくても、これは海老「様」とか呼びたくなってしまうぞ。

口跡のよさ、見目形の麗しさだけではなく、それこそ舞台の神様に愛されているようなあの特別なオーラはなんなんですかね?
脇役好きの私が立ち役に惚れ込むことはないと思っていたけれど…うーん、海老蔵は別格のような気もしてきた。。。。。?
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by uronna | 2008-09-16 21:32 | 劇評、書評、映画評

復活。


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