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ソラソバ学習帳

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『怪談八雲噺』みてきましたー by: 隼&がっきー


どうも、隼です。
先日、六本木にお世話になったク・ナウカの鈴木陽代さんのお芝居、『怪談八雲噺』を見に行きました。
中に入って、観客とステージがとても近いのに少し驚きましたが、近いからこそ迫力のあるものが見れました。
今回の舞台は、後ろにアナウンサーの方々が語りとして座っていました。
マイクを使って語りをしていたので、前でマイク無しで演技をしてる二人との差に少し違和感を覚えましたが、新鮮な感じがして面白かったです。
小泉八雲役の丸川敬之さん、小泉セツ役の鈴木陽代さんは、僕の座っている目の前で演技をしていたので、気迫がものすごい伝わってきました。
本当にとても素敵な役者さん達です。
僕もいつかあれぐらいの気迫が醸し出せるようになれたらいいですね。
後ろで語りをやっていたアナウンサーのお二方も、艶やかな声で語られていてとてもうっとりしました。
そして、第二部からは後ろで音楽を担当していたピアノの保坂修平さんと、パーカッションの秋葉正樹さんのミニライブでした。
プロの演奏を生で聴いていると自然に身体がノってしまいますね。とても感動しました。
それに甚平を着ながらの演奏だったので、そこでまたとても新鮮さを感じました。
途中から丸川敬之さんもギターで参加していまいた。
本編でも音楽に合わせてギターを弾くシーンがあって、そこのシーンの音楽も演奏していました。
演技も出来てギターも出来るなんて多才だなと思いました。
僕も色んなことが出来る多才な役者を目指そう。
今回怪談ということなので、少し怖いのかなと思っていましたが、怖いというよりもとても笑えて面白かったです。
そして小泉八雲が外国人だというのを初めて知りました。
ずっと日本人だと思っていました・・・。
こういう間違った知識もしっかりと直していかないといけないですね・・・。
今回もこの舞台を観れて色々と知識も得られました(笑)
またどんどんとたくさん舞台を観ていきたいですね。
(Hayato)

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こんばんは!がっきーです!
今日は部活おわったあと大人の街、六本木まで
鈴木陽代さんのお芝居「怪談八雲噺」を見てきました~!!

わふ~!怪談大好き!いくつか前の温泉好きに続き、
実はオカルト好きなんです!
基本、マニアック(笑)

怪談話を演劇にっていうのは自分の中でなかなか新鮮でした!
映像ならいくらでも加工とかで迫力をだせるけど
演技だけとなると難しいかもって思ってたんですが、
お二人ともものすごい迫力!!

すぐ目の前で見てたのですが、口があんぐり。
むじなのお話の時の悲鳴っぽいセリフが気に入ってます。

あと今時の曲がはいってたり、ちょっと笑うようなのがはいってて
本当におもしろかったです*

私も怪談話的なのやりたいなぁ…
座敷わらしとかどや??(笑)
(Gakky)
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by uronna | 2010-08-26 23:30 | 劇評、書評、映画評

ピノッキオ


先月わざわざ川崎までリズムのトレーニングをしにきてくれた棚ちゃんが、音楽監督を務めるOrt. d-dの夏休み舞台『ピノッキオ』を観てきた。

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このシリーズ、『サーカス物語』『オズの魔法使い』と前に二作見ているが、今回は4年間の集大成という感じかな。最高の音楽と、けれんのない俳優の演技とで子供たちの心を掴んでいるのが伝わってきて、とても見応えがあった♪
子供たちの嬉しそうな顔を見ていたら、すごく幸せな気分になった。
棚ちゃんも嬉しそうで、ほんと、観られて良かった!

私も利賀から帰ってきたばかりだけど、一緒に行ったク・ナウカ女優ちゃんも田中泯さんのワークショップ帰りで山梨の奥地から帰還したところ。日焼けや爪のなかの泥、はたまたバスの本数が少ないことを自慢しあう二人を見て出演者(フクロウ)の加藤さんに「何勝負?」と突っ込まれた。

お土産に頂いた朝採り野菜はさっそく料理しましたよん。
柚こしょうをきかせた和風パスタ。野菜の甘みでペロリであります。
ごちそうちゃーん♪
(Ash)
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by uronna | 2010-08-25 09:57 | 劇評、書評、映画評

川崎日航ホテルにむぎやが響く♪

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こんばんは、実はまだ高校生のまりなです。
今回は高校の演劇部として川崎南ロータリークラブの皆さんの前で発表をしてきました。発表内容は先日利賀で学んだむぎや節と文化祭でやる「夏の夜の夢」の一部でした。

今回は部員11人にプラスして楽器隊助っ人のたまちゃんとOGの遊佐さんが参加して下さいました。
本番前は衣装やら最終確認やらでてんやわんや。1年生にとっては新人公演に続きまだ2回目の本番で、外部の方に見ていただくのは初めてだったので、みんな緊張していました。

本番はむぎや節の発表の直後に夏の夜の夢でした。川崎南ロータリークラブの皆さんが見守って下さる中での発表。みんな練習の成果を精一杯発表しましたが、今回はまだまだ課題の残る発表だったと思います。もっと練習を重ねることや一人一人が自分の発表にしっかり責任を持つことが私たちに必要なことだと思います。ひとつの本番を「頑張ったね」とか「楽しかったね」で終わらせることがないように、文化祭に向けて練習に励みたいと思います。

みんなが一致団結してもっともっと良い舞台を作りたいです!
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by uronna | 2010-08-24 23:47 | 稽古場日記

真夏のナイトメア(笑)

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今日は日航ホテルにて発表をしてきました、がっきーです。
人前にでるのはもう何回もしてきたことなのに空間にのまれてというと言いわけですが
自分の全ての力をだしきれなくて悔しかったです。

こういう機会を下さった方々にアピールし、また楽しんでもらうチャンス、
せっかく大好きな先輩にも成長したというのをアピールするチャンス。
すごくすごく悔しい!正直なところ、まだまだ表現するまでに達してなかったと思います。

今回の発表。見てくださったみなさんに何かを与えられたのでしょうか…
私は与えられたと自信を持って言えないです。1人になってからすごくオチました。
いろいろ不安。少しばかし逃避したかったりですが、私にはそんな時間はなくやることが山盛り。
自分はなんだかんだで不器用なので目の前にあることからこなしていこうと思います。
慣れてきたら二つのことを三つのことを・・・四つめはいけるかな?^^;

とにかく今、私の中で一つ新に目標ができました。
高校生活の中で自分の代表的な役をつくりたいと思います!!
自分は胸を張って妖精パックをやった!と言えるよう、
がっきーといえばパックと言ってもらえるようにがんばりたいです。

はい、反省会おわり!!ふうぅぅぅぅぅ!!がんばらなきゃあぁぁぁぁ!!!!!

受験のほうも間近。こっちもがんばらなきゃー(゜з゜)~♪
なんだかんだで今年もドタバタで夏休めないです☆
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by uronna | 2010-08-24 22:59 | 稽古場日記

遅ればせながら…『花火シラノ』見てきました。


どうも、隼です。
再び利賀村へ行ってきました。
今回は四日間だけだったのですが、とても密度の濃い四日間でした。
利賀村の上畠アートで演劇のワークショップをやりました。
演劇のワークショップを自分がやるというのは初めての体験で、まあサポートでしたが、とても良い経験になりました。
村の人々も積極的に参加して、演劇に興味を持ってもらえて嬉しいです。
もっともっと色んな人に演劇に興味を持ってもらって、体験してほしいと思いました。
参加してくださった方々、ありがとうございました。

そして、今回の四日間で舞台を8本観ることができました。
この短期間でこれだけの舞台が観れるとは、なんて幸せなのだろう・・・
コンクール参加作品に特別参加作品、そして鈴木忠志さんの舞台。本当に色々なものを観る事が出来ました。

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終演後、鈴木忠志さんと。

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クリスチャン役、藤本さんと。

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劇場付きでお世話になりました!加藤さんと。



今回これだけのものを観て、舞台には本当に無限の可能性があるのだなと思いました。
同じ作品でも、やる人によって全く違う舞台になる。
そして花火までも演劇の演出に出来る。
きっとまだまだ色んな舞台が世界にはある。
色んな舞台をこれからも観ていきたいですね。

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この夏利賀村に来て、色んな人や物と触れ合い、色んなことをした。
これらの経験は本当にかけがえの無いものです。
この四日間利賀に行っただけでも、得るものがたくさんありました。
一日一日、しっかりと密度の濃い日を過ごせば、どんどん成長出来るものなんだなと思いました。
こっちにいても利賀にいた時と同じぐらい密度の濃い一日に出来るように頑張ろうと思います。
そうすれば見違えるぐらい自分も変われるかもしれないですね。
この心意気を忘れぬようにしよう。
よし、気合を入れてまた頑張るぞ!
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by uronna | 2010-08-23 10:29 | 稽古場日記

利賀村でのワークショップなど


こんばんは、まりなです。

先日また利賀村に行ってきました。今回は21日〜22日までの一泊二日の旅です。一泊二日ですがとても濃い2日間で1週間くらいのことのように感じられました。

利賀村には夜行バスで行きました。長時間の移動に少し疲れていたのですが利賀村に近づくにつれてたくさんの山々が見えてくると、だんだんテンションが上がって元気になっていきました。利賀村に行くバスの中で、東京からSCOTの舞台を見に来たという方と、富山市内から上畠アートを見に来たという方と出会いました。色々な方が利賀村と利賀村の芸術にひかれてきているのだなぁと思いました。芸術が村を元気にしていて素晴らしいなと思いました。

到着してからはすぐにワークショップを行いました。村の方々が何人も来て下さいました。皆さん演劇というものに興味を持って下さって、積極的にワークショップに参加して下さって本当に嬉しかったです。村の方々とまた交流出来て良かったです。

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気持ちいい青空ワークショップになりました!

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目を瞑って、相手を信頼して、感覚をひらいていく…

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記念撮影♪で一回目WS終了!(演出家はいつもJOJO立ち気味です…)



午後からは芸術公園に舞台を見に行きました。1日で3本見ることが出来ました。
今回たくさんの舞台を見て芝居っていいよなぁと改めて思いました。お芝居を通して何かを発信する人がいてそれを受け取る人もいる。別々の人たちが同じ空間を共有するだけで、同じものを感じられたりして…。舞台を通して色々な人の色々な心を動かす力が演劇にはあるんじゃないかと思いました。私ももっと色々な人の心に届くような役者になりたいと思います。

2度目の利賀でしたが、懐かしさも新鮮さもあり、また色々なことを学ぶことが出来ました。色々な方と出会えて色々な芸術に出会えて良かったです。
今回の経験や感じたことを生かして、日々精進していきたいと思います!

まりな
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by uronna | 2010-08-23 07:37 | 稽古場日記

利賀村再訪記

こんにちは、遊佐です。

木曜日から日曜日まで、また利賀村に行くことが出来ました。
また利賀の人たちに出会うことが出来て嬉しかったです。

私は、本番が終わったあとは落ち込んでしまうタイプです。
村の皆さんが沢山観に来てくれて楽しんで本番を迎えることが出来たのですが、終わった後は気が抜けてしまい腑抜けてしまいます。
なので、終演後に一度地元に帰った時はテンションが上がらず少しツラかったです。

ですが、利賀村にまた帰ってきて、利賀村の山などの自然を見たら、心にあったモヤモヤが晴れて、気持ちが一気に楽になりました。そして、利賀村の人たちに再会出来て、また頑張ろうという気持ちになりました。

今回は上畠アートで演劇のワークショップをしに帰ってきました。
私は、WSをやるのは初めてで少し緊張していたのですが皆さん参加してくれて、演劇ってなんだろう。ということを、教えるというより、一緒に感じるという事が出来た気がします。
利賀村の人たちと、利賀村でしか出来ないWS。この出会いは、ここでしか実現しないものなんだな、と思いました。
参加してくれた皆さん、応援してくれた皆さん、ありがとうございます。

そして、今回は4日間で8本もの舞台を観劇することが出来ました。古典作品から海外の作品まで幅広くの観劇。
色々なお芝居があって、1つ1つが私に色々な影響を与えてくれました。
1つの場所に、これだけ沢山の演劇が集まるのはスゴいことだと思います。利賀村にいながらに、別の場所の芝居も観れる。
皆さんにも、気軽に見に行ってもらいたいです。

利賀村で、いろんな芸術と利賀の人たちの優しさにまた触れることが出来て、私はやはり演劇が好きなのだ、ということを思いました。
こうして演劇を通じて人と出会うことが出来て、いろんなものを貰って、また私たちは芝居でお返しが出来る。

この利賀村で過ごした時間を、ちゃんと記憶に残して、この先も芝居でお返し出来るようにしたいです。
さー、私たちの成長を見てくれる人たちが沢山出来たぞ!
また明日からも頑張ろう!

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河崎さんのトラックの荷台に積み込まれて別のコンクール作品『コーラス・ガール』を観にゆく。
テンションMAX。

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上畠アートの秘密基地にて演出家とトトロごっこ(謎)をする。テンションMAX。

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2日目WS参加者のAYUKAちゃんと。(目力くらべ!?)
参加してくれて、ありがとう!!
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by uronna | 2010-08-22 23:00 | 稽古場日記

利賀村雑感1


今回の滞在制作の成果を言葉にまとめる機会をいただいたので、
ここに記しておくことにします。(Ash)



8月初頭から2週間ほど、富山県の利賀村にて演劇の滞在制作をする機会に恵まれた。
演劇の創作者として、これからの演劇を考えたとき、「地域社会」とのコミュニケーションがキーワードになると思っていた。「演劇の聖地」とも言われる利賀村には、過去にも幾度か足を運んでいたが、これほどまでに豊かな文化の根付く、魅力的な場所であるということは、演劇の公演のために2、3日滞在するだけでは決してわからなかっただろう。
若い俳優やスタッフ達にも、創作の糧となる刺激と感動を与えてくれた14日間となった。
このことを実現するためには地元の方々の理解と協力がなによりも必要で、関わって下さった方々には深く、言葉にならない感謝の念がある。

宿泊させてもらったのは、上畠地区の一番頂上にある「瞑想の郷」だった。
富山県屈指のパワースポットとして名を馳せるこの場所は、その名の通り瞑想にふさわしく、表現者にとってもっとも必要な「自己を見つめる」作業にうってつけであった。
その場所で毎朝、花曼荼羅の草とり作業を行い、午後は集落の下部にあるカルチャーセンターまで稽古をしに出かけた。道みち、地元の方に挨拶すると必ず温かい言葉をかけてくれ、野菜をもらったり、車に乗せてもらった俳優もいた。わたしたちに興味をもって稽古場に足を運んでくれ、本番当日は劇場に駆けつけてくれた方もいた。このように、何もしなければありえなかった何らかの「出会い」を創出すること、そのこと自体がアートのこれからの使命となると思っている。

夜は、毎日地元の方々が民謡「むぎや節」を教えに来てくれた。
男踊り、女の手踊り、女の傘踊り、と三種類に分かれて稽古をしたが、どれも重心を深く落としての中腰姿勢が基本となっていて、私達が普段からしている演劇の訓練の姿勢と変らない。日本人の身体性について改めて認識すると同時に、むぎや節の歌詞や振りの中に込められた、歴史と民俗性に深く打たれた有意義な時間であった。
村の人たちは、この踊りを小さい頃から習うため、大人になっても誰でもすぐに踊れるという。実際、私達の公演が終わった後で開いていただいた打ち上げ会において、私達の成果の発表をした後、村の青年団のみなさんが踊り返してくれた「古大臣」と「むぎや」は圧巻であった。世界に誇れるものをこの村はいくつも持っている、だがそれを声高に喧伝することなく、つつましく守り続ける。そんな姿勢にこの深い歴史と文化を持つ利賀村独特の美学を感じて胸を突かれた。

打ち上げといってもただの飲み会ではなく、私達にとっては「演劇」に対する村の人たちの思いや、私達の公演の感想を聞ける貴重な機会となり、きっと村の人たちにとっても世代間、地域間の有意義な交流の機会になったのではないかと思う。
ひとつだけ希望を言えば、私達は現役高校生も含む団体であるため、同じような世代の人がいれば、彼らがどのような生活を過ごして成長してきたのかを聞くだけでも新鮮であろうし、さらに魅力的な交流になったのではないかと思う。利賀には高校がないということで難しいのかもしれないが、お盆ということもあり、夏休みに高校生が実家に帰ってくる機会をうまく捉えられたらいいと思うし、高校生で親元を離れるタフな状況についても、当人達の話を聞いてみたいと思った。

演劇は、人間の生き様や在り方を、人間の身体を使って表現する「アナログな」芸術である。そこにはマンパワーと、介在する人間のコミュニケーションがなにより必要なのだが、都市部に普段生活していると、そのこと自体を失念してしまうことも多い。
今回の作品制作では、私達のように都市部に住みながら、自分の部屋で「孤立」している若者たちと、地域的に、物理的に隔絶され「孤立」してはいるがそのなかで豊かな文化を根付かせ、育んでいる「地域社会」とが見えない絆を通して「つながる」ことを劇中でも表現しており、その絆が「演劇」であればいい、という希望を込めたハッピーエンドになっている。(原作は暗くシニカルな不条理劇でハッピーエンドとは程遠い。)
利賀村との出会いによってしか生まれない作品になったし、今後の創作において常に希求したい「演劇の可能性」について、この村だからこそ確信を強めることが出来た。

利賀村と出会わせてくれた演劇に感謝をしつつ、演劇に「再会」させてくれた利賀村に感謝をしたい。

そのどちらの気持ちもイーブンだからこそ、今後につながる道筋ができるのだと思っている。

Ash (演出家)

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by uronna | 2010-08-16 16:50 | 稽古場日記

成果報告


1週間の滞在制作を終え、無事に神奈川に戻ってきました。まりなです。

この1週間は長くて短い1週間でした。毎日がとても濃い日々でとても充実していました。本当に行って良かったと思っています。行って良かったと思うポイントは山ほどあるのですが、やはりその一つは村の皆さんとの交流です。

13日には利賀村の商工会の皆さんにめんめん祭と私たちの公演のお疲れ様会を開いていただきました。たくさんの商工会の皆さんが集まって下さり、私たちを歓迎して下さりました。私はみんなより1週間ほど遅れて利賀入りしたので、正直知らない方ばかりで最初は少し緊張しました。でも多くの方が声をかけて下さって色々なお話をすることができ、本当に良かったです!

そしてこの日の私たちのメインは練習してきたむぎや節の発表。本番前にみんなで別室で確認をしました。その後、商工会の皆さんが飲んだり食べたりしているのをわざわざ中断して、私たちのいる部屋まで発表を見に来て下さいました。
本番はとにかく楽しく踊りました!商工会の皆さんが温かく盛り上げて下さって、みんなきっと楽しかったと思います。私たちの踊りを見て、今度は商工会の皆さんが「古大臣」という踊りとむぎやを踊って下さり、感動しました。踊りには踊りで返す、素敵ですね。

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踊り終わって拍手をいただいたら、なんだか今までの練習のことを思い出してうるうるしてしまいました。毎日遅くまでたくさんの利賀村の方が踊りを教えに来て下さったこと…。本番は7人のみでの発表でしたが、本当は他のみんなも一緒にたくさん練習したこと…。本番は大きな舞台で発表したわけではありません。それでも商工会の皆さんの温かい拍手と、良かったよという言葉、そしてお返しに踊っていただいた民謡が何よりも嬉しくて私たちにとってとても大きな発表でした。

利賀の文化を学ぶことでそれを大切にしている方々の心も分かることが出来たと思います。とにかく温かくて楽しいお疲れ様会でした。利賀村が素晴らしい村だということを再確認しました。また利賀村に行きたいです。

まりな
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by uronna | 2010-08-14 16:31 | 稽古場日記

芝居は終わらない

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こんにちは、遊佐です。

本番の翌々日、13日も色々なことがありました。
中でも、やはり一番大きかったのは重則さんのお家にお泊まりしたことです。

以前、稽古終わりにお野菜をもらいにお家に伺った時も、もぎったばかりの生の茄子を食べさせてもらったりなど、初めての経験をさせてもらったのですが、今回も初めての経験を沢山させてもらいました。

また野菜を取らせてもらいました。
まりちゃんは、ずっと楽しみにしていたようで大はしゃぎでした。みとちゃんも大はしゃぎで、重則さんに「大きすぎないの」と言われたのにデッカいオクラばかりを取っていました。
まりちゃんが取った茄子と素麺を茹でました。茄子を茹でると、お湯が綺麗な緑になるんですね。でも、あの緑は重則さんの茄子じゃなきゃ出せない色な気がします。

そして、重則さんのお家の素麺も美味しい!
でも、普通にスーパーで買ってきた素麺だそうです。
これは水や空気が美味しいからなんですね。だから同じ素麺を買っても、地元じゃ同じ味は味わえない。

この滞在制作中の食事は、ずっと美味しかったです。
みんなで自炊したご飯、利賀村の人たちと一緒の食事、重則さんから戴いたお野菜。
地元じゃ絶対に味わえないですね。これも利賀の良い空気のおかげだと思います。

それから、これも初めての経験!
火を焚きました!
ピザ窯に薪で火をこし。最初はうちわで、それから竹の筒で。
初めてにしては、なかなか良い火が焚けたそうで、利賀に嫁入り出来るぞ!と重則さんに言ってもらいました。

夜にはバーベキューと花火と…怖い話もしました。
夏での遊びは利賀でやりつくした気がします!
この日は、久しぶりに時間がゆっくり流れていて、終演後の緊張をほぐしてくれました。色々な予定で帰ってしまったメンバーもいたらきっとリラックス出来たのになぁ、と思います。

重則さんは、今回私たちの作品で初めて芸術公園で舞台を観たそうです。
あと、私たちの「二人で狂う」を観て、他の「二人で狂う」を観て私たちのと違いも観てみる。と言ってくれた人もいました。
こうやって、劇場に来てくれる人たちを増やしたいです。演劇関係者だけじゃなくて、多くの人に演劇を楽しんでもらいたいです。

この日、1日で新しく出来るようになったことが、いっぱい増えました!
今までは、やったことないしなぁ…で避けてきたこともありましたが、これからは色々と挑戦していこうと思います!

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by uronna | 2010-08-13 22:15 | 稽古場日記

☆NOW ON AIR ☆    公演の情報と、稽古場日記。ソラソバティと県川演劇部の奮闘のきろく。
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