ソラソバ学習帳

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初マイム By:Wakashi

ソラソバメンバーのヤマハさんからマイムの公演のご招待をいただきました。

まりなと、演劇部を代表して部長のわかし君が観てきましたよ。

わかし君が感想を寄せてくれました。
すっかりマイムが気に入ったとのこと。
また何か面白いマイム情報があればおしえてくださいね♪

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今回、自分は汎マイム工房という劇団の新人公演を見てきました!
初めてパントマイムのお芝居をみたのですが、言葉をほとんど使わずに体の動きで、楽しく見てられるのは凄いなと思いました!

今回みたお芝居は1つの話しではなく、短い話しや場面が沢山入っているという感じでした
始めは3人のタップダンスで始まりました、見てるとタップダンスで会話しているみたいで面白かったです、そのうちタップダンスで会話だけじゃなく、歌の様に見える所もあり更にひきつけられました 。

お気に入りのシーンはレストランの場面で、1人の人が出てきて、コックが調理をするときに、板の後ろに隠れて、手や食材を板から出し、板の後ろであわてて調理してるシーンに見えておもわず笑ってしまいました!

他のシーンでは、2人の人の持ってるカバンが連動して見える動きのパントマイムでベタな感じでしたが、それがまた面白くてよかったです

それと、4人全員が出てくる、シーンでは4人の役者さんたちが、音楽にあわせて皿回しをなどをしていて、(このシーンの音楽が気に入ったのにどんなだったか思い出せないです)役者さんたちが生き生きしていたので、なんかこっちまで楽しくなってきてしまいました!


今回唯一喋った、100万回生きた猫のシーンでは、体の動きや声で泣いてる様に見えて、普段言われてるのはこういう事なんだな、とわかりました


今回この公演を見て、すごいパントマイムを気に入ってしまい、いままでみた演劇とはまた違い、自分も舞台でやってみたいなと思いました、頑張っていずれ動きで人をひきつけられる様になりたいです!

Wakashi
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by uronna | 2011-03-30 14:59 | 舞台のおはなし

『アシタの国のアリス』



本公演は順延されました。
来場を予定して下さっていた方には大変申し訳ありません。出演者/スタッフ一同、さらによい作品にするために努力して参りますので、変わらぬご支援いただけますと幸いです。
新規日程は5月中旬の予定です。正式に決定し次第、またお知らせ致します。
どうぞよろしくお願い致します。



☆県立川崎高校演劇部/2010年度卒業公演☆

『アシタの国のアリス』
またの名を、世界のはじまり、そしてソナタ・イン・ワンダーランド。


「ーいつか、これから先に、上手に生きれる日はくるのかな?」
夜明け前の僕たちは、大切なことを思い出すためにワンダーランドに迷いこんだ…。

音楽と身体性にこだわり続ける川高演劇部と、鋭い現代感覚で聴衆の心を掴むBack number periodとのコラボレーションがついに実現!衝撃(笑劇)の現代版『不思議の国のアリス』ここに誕生!

◇日時
3月23日(水)13:45開場、14:00開演
◆場所
県立川崎高校視聴覚ホール

◇アクセス
川崎駅地下街アゼリア17番階段から4番乗り場へ。「川28京町循環」か「川30鶴見駅東口」に乗車『二の辻』で下車後徒歩2分(川崎駅東口から歩くと15分~20分)
または、南武支線川崎新町駅より徒歩二分。(本数僅少の為ご注意下さい)

◆入場無料

◇作・演出 Ash
◆出演者
(県立川崎高校演劇部)
若林孝亮
下村真梨奈
太田垣美咲
長谷部詩織
金子愛
押田亜利沙
宮田優希子
倉田明日香
小澤麻鈴
玉橋優 (BNP) Vo.Gt.
渡辺康祐 (BNP) Dr.
岡林由芽 (BNP) Gt. Vo.
村田いちご (BNP) Ba.

◇演奏 Back Number Period.
http://backnumberperiod.web.fc2.com/

◇スタッフ
照明 白馬里咲子/原星良
音響 馬場美羽
音楽 玉橋優
コント台本 若林孝亮
衣装 (県立川崎高校裁縫同好会 )中野カミーユ 細田ひかる 田邊沙帆 中島睦子
制作 下村真梨奈/金子愛

※ 公演に関するお問い合わせは、ashleycat@yahoo.co.jpまで、件名を「アリス公演について」としてメールでお問い合わせください。
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by uronna | 2011-03-24 02:08 | 舞台のおはなし

『南へ』2 だから、劇場へいこう。

前日のエントリの続きです。

『南へ』役者陣は、こんな時に別に声高になにも主張する必要はなく、ただ目の前の舞台に集中しているという感。「ヨリシロ」という言葉が舞台の中でも出てくるが、俳優とはそういう存在であることを改めて思わされる。主演の妻夫木聡が特に良かった。『悪人』でも相当いい演技してたんだけど、今回のNODA MAPでは与えられた役をものにしたうえでとっても自由だった。野田さんの芝居が二回目、ということもあるのかもしれないけれどあそこまで飛んでいけたら見事です。ファンになりかけた(笑)。
それから、チョウソンハの今回は抑え気味ながらも溢れる天与の才能にもあいかわらず唸らされた。「ザ・キャラクター」は映像でしか観ていないけれど、あの不思議な発声は磨きがかかってすごいことになっている。途中チャンゴを叩くシーンは「?」と思ったけれど、全体的には舞台をしめるいい立ち位置だった。
蒼井優は好きな女優ですが、今回はノーコメントにしておく。

物語、まさかの「火山観測所」の話。
戯曲先行発売とはいえ、まだ上演中なのでネタバレをしないようにあまり書かないつもりだが、ひとつだけ。エンディング近くに主役の「南のり平」が喋る「いつまで夢遊病者のままなんだろう僕らは」/「何をぼんやりと、山が火を噴くことなんかに憧れ続けているんだろう、あれから」という台詞で思考がパンッと飛んでしまい、それから静かな幕切れまでの間めっちゃめちゃいろんなことを考えた。野田さんの戯曲は昔はひとつのモノからたくさんのイメージが生み出されてそれぞれが銀河系みたいにきらきら光って広がったまま観客を包み込むような印象だったのに、いつのまにこんなに「ひとつのメッセージ」に集約していく舞台になっていたんだろう。あの静かすぎるエンディングは、今回の震災があってできたシーンだとしか思えなくて。

野田さんが募金のことと、家路を急ぐ人の為にカーテンコールは一度きりにするということを明言して、舞台は終わる。

誤解を招きそうな言い方を敢えてすれば、野田さんが描きたかったもの、懸念していたこと、この日本にメッセージとして伝えたかったことが、実際に震災のカタチをとって現れたんだ…と妙に納得してしまいそうになる。そんな内容の舞台だった。

ああ、だからやっぱり、芝居をやっている人にはこの舞台を勧めたい。
3月いっぱいやっています。
毎日立ち見席は出しているそうですし、来られなくなってやむなくキャンセルする人もいるから、座席もキャンセル待ちをすれば出るそうです。立ち見も、一階のいちばん後ろに一列で立って観るカタチだから、とても見やすいし、なんと言っても安いから実は学生にはこっちがおすすめかもしれません。

高校生、大学生、劇場に行こう!!
ちっさくってオモロくてとてつもなく頭のいいオッサン(失礼)が君たちにこそ観て欲しいと思って創った舞台だよ。若いというだけで受け止める義務があるし、日本の将来を少しでも憂えるならば今観に行く価値は…プライスレス。(なんで最後がこんな広告っぽくなってるのかよくわからんが、とりあえず時間がないのでこれで終わる。)
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by uronna | 2011-03-22 18:49 | 舞台のおはなし

『南へ』NOD A MAP1

こういったことで、自分のところの公演も伸びたことだし、手当り次第にやっている劇団を観に行くことにしている。つまり、それが今わたしにできることである。

寄付をして、節電をするというのは個人として大切なこと。
それにプラスして、自分が生きている場所といったら、それこそなんと呼べばいいのかわからなくてこういう時に面倒くさくて困るんだけど他にないからこの言葉を使う『演劇界』なんですが、そこに生きている人間としてやれることっていうのは、舞台を創ることしかないんですね。創れないなら、せめて観に行く。

「なんで?経済の復興に関係なくない?」って思うかもしれないけれど、経済って何か生み出して売って買ってだけで発展するようなそんなシンプルなモノでもない気がするのです。確かに経済が発展しているまっ最中には文化や芸術は後回しにされるものですが、一度経済が発展した社会において、人間とともに文化の木はかなり成長していて、そこで熟した実はいちど落ちてつぶれたって、幹や枝が無事ならば冬を越えて木はまた花を咲かせるものでしょう?むしろ、無理矢理花や実を刈り取って根幹をダメにしてしまうような動きこそ警戒しなければいけないのではないかな。予定していた公演ができなくなったことで、今小劇場のほとんどの劇団が大ダメージのはず。

「意味があるのかないのか」ではなくて、みんな本当にやれることをやっているだけなのだ。それが意味があるのはそれぞれの人生においてでしかないかもしれないけれど、芸術活動に打ち込んでいる人間の人生に意味がないようなことになったら、それこそ文化の幹は枯れる。

いまさら議論するまでもないけれど作家は話を作る人で、演出家は舞台を創る人で、俳優は演じる人。平常時、自衛隊は出番がなくて文句を言われながらも、訓練を続けている。でも有事には本当に頼れる。それと反対で、平時には「人に元気を与える仕事」と言われていても、有事には「出番無し」と言われてしまうのが俳優や野球選手。それでも訓練を怠るわけにはいかない、だって国が復興したら、文化も復興するんだから。だから舞台やフィールドに立ち続けられる人は立ち続けるべきだし、今立てない人も訓練だけは続けるべきなのだ。で、何が言いたかったのかというと、演出家にとっては、他人の芝居や現場をみることは「素振り」みたいなものだ(意外かもしれませんが「偵察」ではないのですよ。勝ち負けのあるものではないので)、ということだったりする。

で、ようやく「南へ」の話に入る。

今回の野田サンの芝居は、戯曲を「新潮」に掲載済みだったため内容は既に読んでいた。そこにきて、この地震である。空恐ろしくって…でも「絶対観なきゃ」って思ったわけ。
で、劇場にいざ足を運んでみると、これが意外と客の入りが良かった。まだかなり余震も続いている状況の中、芸術劇場の中ホールは賑わっている。駅の周りが閑散としているだけに、妙な熱気をそこだけ感じて嬉しくなる。

こういうとき、人はやっぱり「集まりたい」んじゃないかな。
劇場に日常的に足を運ぶ人なら知っている通り、劇場に人が集まるのと、映画館に人が集まるのとはかなり違う。劇場は「ゆっくりするため」とか「ひとりになるため」や「恋人といいムードになるため」の場所ではなく「自分と他人(言い換えれば『世界』)の関係について再確認するため」の場所なのだ。だから、ここには、同じ「熱さ」のひとが集まる。

私は、いまこの芝居を見ないといけない、と思っている人たちと同じ空気を吸いながら、中ホールのいすに腰をおろした。なんだろう、この幕が開く前から同じタイミングでドキドキできる、共犯めいたかんじ。

そしていよいよ幕があいて…
と書きつづけたいところなのだけれども、

長すぎだよ。前振り。
もう21日はとっくに終わっちゃって、22日も終わっちゃったよ。
…すみません。でも一応このエントリは21日のままでいきますが、
やっぱり長すぎるから「南へ」の続きは22日のエントリにします。ちょっと待っててね。




 
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by uronna | 2011-03-21 06:00 | 舞台のおはなし

勿来の関

a0015614_1334071.jpg今、琵琶で稽古している曲『勿来の関』の舞台であるいわき市の勿来から、支援の募集がありました。なにか縁を感じて、「自分を1.5日雇える金額」(※糸井さんTweetを参照)を寄付しました。(残りの1.5日分は後日寄付したいところがあるのです)
できることは少ないですが、まずはTake action!です。

『吹く風を勿来の関と思えども道も狭に散る山桜かな』

八幡太郎義家のこの和歌は平安の世、「来る勿れ」と蝦夷の侵入を防ぐ為につくられた関所である「勿来」の名にかけて詠まれたものである。「風よ、吹くな」と願っても、あとからあとから吹いてくる風は山桜をしきりに散らしていくよ、という意味なのだが、今関東の人はまさに「風よ、来る勿れ」と思っているのではないだろうか…。それでも自然には逆らえない。東北の脅威におびえていた平安時代の人々と今の我々はあまり変わらない。最大の「脅威」とはいつも人間が作り出したものなんだ。

ここは得意の本歌取りで一首。
「吹く風を勿来の関の桜花 人世(ひとよ)の願の幸くあれば咲く」 


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◎◎いわきへの支援募集!◎◎

東日本大震災で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、亡くなられた方々に対し、心よりお悔やみ申し上げます。
報道されているように、福島県いわき市では、場所によっては5mを越える想定以上の津波に襲われ、報道されている地区以外にも消滅集落、大きなダメージを受けている海岸集落があるようです。また原発の避難者を受け入れ、総避難者数が15,000人(うち楢葉町等の原発避難指示区域住民が数千人)を越える状況にあります。すでに4日が経過し、避難者の疲労、精神的なダメージ、物資の不足も深刻になりつつあります。今回、千葉県市原市の中心市街地活性化に取り組む「SUGOIまちづくり隊」有志が、日頃イベント等で蓄積されたノウハウを活かし、炊き出し、物資支援の応援をしようと準備をしているところです。一方現地の受け入れとして、いわき市最南部で津波に襲われた海岸部の勿来地区でまちづくり活動を実践している「勿来ひと・まち未来会議」http://www.hito-machi.com/ が、厳しい状況の中、受け入れ調整に奔走しておられます。小さな特定されたエリアに対する支援で、現段階では慎むべきとのご意見もありますが、受け入れていただく未来会議の方々が調整してくださり、人の縁でつながる助け合いも一つの方法と考え、皆様に支援のお願いをさせていただくことといたしました。
また調布まちづくりの会、国立まち連の方々にもご協力をいただいて進めております。内容は以下です。突然で大変申し訳ありません。皆様のご支援を賜りたく、お願い申し上げます。

支援名称:東日本大震災支援
対象支援先:福島県いわき市(勿来地区、平地区):原発の影響により変更も考えられます
第一次期日:平成23年3月18〜19日(17日夜出発)

1.本支援の募金
一口 1,000円 何口でも結構です。下記口座にお振り込みをお願いします。
■ゆうちょ銀行 店名 八二八(ハチニハチ) 普通預金 口座番号358563 
名義:オオノショウコ(大野章子)
(大野さんは「勿来ひと・まち未来会議副会長です)

2.人的支援
3月17日夜東京発で18日、19日に 炊きだし、足湯ボランティアとして参加できる方を募集します。
参加費:保険料、宿泊費、ガソリン代 8000円内外(予定。素泊まり。常磐湯本温泉、営業可能な旅館と調整中です。水は出ませんが、温泉は出ます。原発の影響で旅館が営業しない場合があります)原則ご自分の食料、念のため寝具は用意していただきます。

3.車両提供
参加が可能で、車を出していただける方。3月17日夜東京出発で、19日夜東京着まで(状況により20日まで可能な可能な場合はお知らせ下さい)。 (人的支援と車両提供は、数が多い場合、次の機会にお願いさせていただく場合があります)

突然で大変申し訳ありませんが、ご検討よろしくお願い申し上げます。
ご支援いただける場合、下記該当部分を返信でお願いします。

--------------------------------
氏名:
メール:
電話番号 携帯:      固定: 
     
1.募金に協力する(   口(一口1,000円))
2.参加する   炊きだし  足湯
3.参加及び車両提供   炊きだし  足湯    
  車両タイプ:   (  人乗り)
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大和田清隆・財団法人都市防災研究所
メール:owadak@mb.infoweb.ne.jp
(@を小文字に変えて送信してください)
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by uronna | 2011-03-17 12:30 | Shisaku

明日を迎える

本日の稽古は、遊佐が手伝いに来てくれました。
感想を寄稿してくれたので、以下に載せたいと思います。
昨日今日と遊佐が来てくれて、私も心強かったです。毎日、何があるかわからないのだから、一瞬一瞬、仲間と話せる時間やチャンスを大切にしたいですね。

あと、わかし君からホワイトデーのお菓子が配られました♪
さすが演劇部イチ、気の遣える部長です。
チョコレート、美味しかったな。

Ash

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こんにちは、遊佐です。
まだまだ余震が続いていたり、停電が起きたりなど不安な状況が続いていますが、皆さん無事でしょうか?私は怖くて、とても不安です。ですが、日々いろいろな方々から勇気を貰い、元気に過ごせています。

こんな不安定な中で、言葉を発信するのは少し難しいようにも感じますが、少しだけ発信させてもらいます。


ここ2日間、演劇部の稽古を見学させてもらいました。
地震からの緊張状態で、身体ガチガチで胸も詰まって息苦しかった私には、演劇部の皆に会えるだけでも良い機会でした。

やっぱり皆、怖い思いや不安を感じていました。
そして23日に控えている本番への思いも色々とあったみたいです。でも、その話し合いにも居させてもらった私には、皆の中に公演をしないって選択肢は全くなかったように思えました。

これって、すごいことだと思います。当たり前のことじゃない。
初めて体験するようなドデカい地震や不安の中でも、どうやったら公演を出来るのか考えられる。

そして、次の稽古は通しね☆ってなって、どうしよう〜っ!て言ってたクセに、一応ちゃんと通しが出来ちゃうなんて!
私の卒業した演劇部スゴいことになってる…って、思いました。

そして今日の通しは、正直なんどかジーンとキました。
とまってしまう所とか、あぁう!もったいないっ!て思うところもあったけれど、二本の足でシッカリ立って言葉を発してる姿とか、感動します。
BNPの曲もよかった。あの曲たちがジーンを増幅させます。

今やる意味のある舞台だと思います。
温かい言葉が沢山の台本に、優しさをもった演劇部のみんな。

今日のラストシーンとか、見ながら温かい気持ちになりました。

まだまだ本番までに越えなきゃいけない壁も沢山あるし、演技とかも頑張らなきゃならない所もあるから、すごく大変だと思います。
でも最後まで頑張れたら、とても良い舞台になりそうです。

たった1公演しかない卒業公演だけれど、みんなが心から楽しめる舞台に進化して本番を迎えて欲しいです。

本当に不安定な状況ですが、もしお時間が合う方、近くにお住みの方は一緒に観て欲しいです。
舞台をこんなときに、とか言われてしまうこともありますが、こんなときだから特に観て欲しい。

私達を待っているのは未来しかありません。
どんな未来が来るかは分からないけれど、今日よりも素敵な明日を迎えたい。

みんななら迎えられると思う。

良い一日をありがとうございました、稽古に参加させてもらえて、皆に会えて良かったですっ。

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yusa
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by uronna | 2011-03-16 22:12 | 舞台のおはなし

「アシタの国から」

みんな、いろいろと不安のある中で会いに来てくれてありがとう!
顔を見て、話ができて安心しました。
そして、みんなのミッションはお話しした通り「何があっても生き残ること」です。なぜなら、演劇はもともとカタチのない芸術で、地震などによってもびくともしないもの。でも、それはそれをやろうとする人間がいなければできないのです!
だから、まずは自分をたいせつに!そして同じ気持ちの仲間と力をあわせて、この難局を乗り切ろう。

今日の日誌は、今回の舞台で「アリス3」を演じるまりなが書いてくれています。

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こんにちは、まりなです。
地震の影響で何日か稽古が中止になっていましたが、今日は久しぶりにみんなで集まることができましたemoticon-0157-sun.gif!!

学校で部活が出来なかったので集まれる人だけでAshさんのいる川ファクに集まったのですが、久々にみんなの顔が見れて、久々にいつもの風景を見た感じがして、ホッemoticon-0100-smile.gif

久々だったので、最初はゆっくりしっかりストレッチをして声出しをしました。

やっぱり体は固くなっていてなんだかちょっと動きにくかったです。単純に稽古をしていなかったからなまった、というのとはちょっと違って、緊張して体が強張っていたのだなーと思いました。体は正直ですね。毎日ストレッチして体も心もほぐさなければemoticon-0108-speechless.gifと思いました。


それからみんなで輪になって一黙祷。

今回の地震を受けて、色々なことをゆっくり頭の中で考えました。

私の故郷は東北なので、目を閉じると美しい三陸海岸が目の裏に浮かんでちょっと悲しくなりました。

私たちに今できることは何だろう。たくさんあるような気もするし、あまりないような気もするし。


でもまずは、私たちは月末に控えた公演を成功させたい。

舞台の力とか音楽の力とか、やっぱり大切ですよね。私も、こんな時だから底抜けに明るいお芝居とかパワフルなお芝居とか見たいなって思いますemoticon-0155-flower.gif


もしかしたら公演の時間帯に計画停電がかぶるかも!?とか、本番まで間に合うのか!?とか、色々考えることはあるのですが、こんなこともしかしたらもう一生ないかもしれないので、試練はチャンスということで乗り越えていこうと思います!!(いつの間にか、まりなもすっかりポジティブシンキングが身に付いたね!!とはAshさんの言。)

どうか、見守って、応援してください!

Marina
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by uronna | 2011-03-15 22:09 | 舞台のおはなし

よし!

少し薄暗い朝ですね。
みなさん出勤できてますか?

寒いけれど、尾てい骨の少し上に「温熱シート」を貼ったら快適です。
滞っていた宅急便も一斉に届いて、また普通に仕事ができる状態になり、朝から慌ただしい。
原発の不安はあるけど、ちいさな島国日本は一隻の船みたいなもんなので、船尾船首どこにいてもいっしょだと思う。だったら自分の好きな人たちと楽しく話しながら過ごしましょう。募金はどこがいいかとか、どのツイートが面白かったとか。石原さんの発言はなんだとか。ひとりで抱えているより、元気が出そうです。地震酔いもふっとばせ!



高校からも、休校のお知らせはないので、今日は稽古ができそうです!

本当は照明のシュートをするはずでしたが、
今日はそれは無理かもしれないですね。
だいぶ遅れてしまったし。
でも、できることからやっていきます!

人間の想像力ってすごいから、
いざとなれば照明なくたってできる。

そういうことを今日はみんなと話したいな。

瞑想の郷の曼荼羅ポスターがけっこういいので、
それも持っていこうかな。チャリだとけっこう邪魔だけど。
できれば稽古場解放したいので、近くで寂しい人とか、よかったら稽古を見に来てね!
連絡くれれば、時間とかおしえます!

今日も心は晴れ!みんなで力を合わせていくよ!!!!
C&E、見守っていてくれ!

Ash
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by uronna | 2011-03-15 10:34 | その他のおしゃべり

グリム童話〜少女と悪魔と風車小屋〜

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お久しぶりです、遊佐です。

静岡芸術劇場でグリム童話〜少女と悪魔と風車小屋〜を観てきました。

行きは、がっきー・まりちゃんと3人。
バスにて、吉植さんと本城さんにお会いしました。
吉植さんには、休憩で入ったサービスエリアにておうどんをご馳走になりました。おいしかった!ありがとうございます。

グリム童話は、本当におとぎ話の世界のようで、楽しかったです。可愛いけれど、不思議でドキドキして夢みたいな世界でした。

今回のグリム童話で、美加理さんの出演されているお芝居を生で観たのは3度目で少ないのですが、こんなに台詞を話してらっしゃるのは初めて観ました。声も綺麗でした。
大道無門さんと美加理さんの声が、風のように感じました。
風のように劇場内に響いていたけれど、芯があって強い声。



そして、美加理さんの詩は音やリズムの美しさだけではなく、内側にある感情というか、言葉の深くにある真実のような物を感じました。



私は、もっともっと自分の声、言葉を深める方法を探ったり、努力をせねばならないと思いました。
今の私は、心も身体もダメダメです。

音楽も素敵でした!音楽監督は夏にリズムワークショップをしてくださった、棚川さん!

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打楽器やコントラバス、アコーディオンを演奏する皆さんがカッチョいい!
私は音楽に自信がありませんが、憧れてしまいました。でも棚川さんのワークショップは楽しかったので、リズム感から勉強するぞ。

舞台美術も衣装も小道具も好きでした!
折り紙の動物や小道具。特に銀の手が置いてあった台には感動しました。
SPACの衣装、小道具がいつも好きです。

悪魔はどこにでもいるんだろうな。
なんでか少女が父親と母親にいった、その時が来たら、戦いましょう。というような台詞が頭に残りました。

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王さまはどうして、布を顔にかけて眠ったのだろう。

劇場には人が沢山いたし、バスもすぐに座席が埋まってしまったそうです。
そんな中なのに、観に行くことが出来て良かったです。
ありがとうございました。

う〜、もう一度観たい!


yusa
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by uronna | 2011-03-06 21:54 | 舞台のおはなし

江戸川橋にお洒落シアター空間誕生♪

はい、久々の、(何年ぶりだ?)
オトモダチ紹介コーナーです♪

今回は、江戸川橋に来週オープンする劇場空間「絵空箱」店主の吉野翼さん。
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クナウカの大先輩、友貞さんの公演で知り合いました。

このたび、長年の大望を叶えて劇場オープンとのことで内覧させていただきました。キャッ。(いまミーハーな記者のきぶん)

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これは引っ越し荷物ではなく、すでにオープニング公演のセットが組んであるとのこと。
しかし、新しくてキレイなだけでなく、大きさといい、明るさといい、とっても素敵な空間です。何より、外の道から中がのぞけるんですね。「ここで公演をやってるんだ」って外の人からわかってもらいたい、との店主さんのこだわりです。演劇の垣根をひくくしたい、というキモチ、つたわってきますよー。


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そしてわたしの心をわしづかみにしたのは、このBARです。
なんと、翼サンも元BARTENDERでいらっしゃるのです。
しかも、わたしより全然キャリアが長く、深い。演劇関係者でもとバーテンダーって、意外と多いんですよね。ま、稽古の時間をとることを考えると必然的に夜のお仕事が多くなるのかもしれませんが。

本格的なお酒を飲みながら、美味しいものを食べながらお芝居を楽しんで欲しい、ということです。なにより翼サンの情熱が作り上げたようなこのカフェバー+劇場空間、とにかく居心地がいいんですよ。これは、ちょっとした江戸川橋の人気スポットになるのでは?

オープニング期間のイベントも面白そうだし、うちも近いうちにここでどんな面白い公演しようかと今から「絵空ごと」を思いついてはニヤニヤ(←ニャーニャーではない)してますよん。

バーやカフェでできるノマド芝居をつくろうと前から思っていたのだけれど、まさにここから何か誕生するかもしれません!グランドオープンが楽しみですね!

Performing Gallery & Cafe 絵空箱
http://esorabako.com/


Ash
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by uronna | 2011-03-04 20:01 | その他のおしゃべり

☆NOW ON AIR ☆    公演の情報と、稽古場日記。ソラソバティと県川演劇部の奮闘のきろく。
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