川ファク公宴会にて
2010年 05月 22日
うたうわかもの。
初めてここで舞台にたったときとは比べ物にならないほどの度胸がつきました。
初々しさが残るところが、観客のみなさまにも好印象だったもよう。
でてきたばっかりの頃の「ハニカミ王子」を彷彿とする、とかいって大物に
したてあげようとするのは、指導者の贔屓目ですけど!(笑
麻子さんのコンサートは相変わらず面白かった。
歌の公演っていうのは、こういう風にあってほしいって思うんだよね。楽しませようっていう意気込みが伝わってくる、気合の演出もさすがです。
喜劇が悲劇より格下だって誰がきめたんだ。
ばかみたいなことをシリアスにやるのと、深刻なことを笑い飛ばすのと、どちらが難しいと思っているのだ。
by uronna
| 2010-05-22 23:31
| その他のおしゃべり