2007年 11月 02日 ( 1 )

『Nostargia』 維新派 

維新派初見です。
うわさにたがわず面白い。

初めて維新派のことを知ったのは、もうだいぶ前になる。関西出身のアーティストに「うちこんなことがやりたいねん」って話してたら、「そら、維新派って劇団がもうやってんで」みたいなことを聞いて、地団太踏んで…はいないが、いつか見たいと願っていた。
シアターアーツにNocturnの戯曲が載っていて、それを読みふけりながら、「やべえ、面白そうすぎ…」って思っていたのだけど、ついに関東で見られる機会がきたわけで。

セットもすごいという話を聞いていたのではじまる前からわくわく。
それにしては、裸舞台だなあ?と思いながら。

始まってから15分はなんだか眠くなる感じ。
でも、それは夢に引き込まれる前奏曲だったわけですね。
最後の面白さを思えば、15分の冗長さを我慢しろと。(それにしても冗長だったが)

スペクタクルってこういうのをいうのかなあ。
人間の言葉と、身体で見せることのできるスペクタクル。それはずっと憧れであったけれど…既にやっている人がいることをやる必要はないと思うから、これはこれで一ファンとして応援していくものとする。
いろんな意味で、本当にすごい劇団である。
次は野外でみてみたいな。
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by uronna | 2007-11-02 23:37 | 劇評、書評、映画評

復活。


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