2007年 11月 11日 ( 1 )

『サーカスの犬』@川崎ファクトリー

阿部一徳のちょっといい話してあげるシリーズ、新作です☆

今日はのぼりとゆうえん隊の芋煮会に参加して、「テラス」の宣伝をするはずでしたが、劇団の先輩の公演もあり、また無理して梯子プラン組んじゃいました 笑。

でも、無理してでも行って良かったです!
このブログにも何度も書いているように、私は「サーカス」が大好きなので。
『サーカスの犬』という題名の今回の作品には、めっちゃタイトル萌えしちゃいます。

阿部さんの声と、フランスの労働者たちの会話は、なんて見事にはまっているんだろう!と感心してしまいます。前口上もいつもながら面白い!阿部さんが横浜のトンネルを掘っている姿を想像してニヤニヤしながら聞きました。
この話、川崎ファクトリーで聞けて(観られて)よかったと思います。
川崎(特にこの臨港地域)という町になにかとてもフィットしている感じをうけました。

トランペットの演奏もみごとにサーカスのイメージ引き出してくれます。
シェパの芸「ぐにゃぐにゃ」を語るくだりではもう、実際に犬と老調教師の芸を見ているような高揚感につつまれて、思わず手をたたきそうになります!

終演後のPartyも相変わらずアットホームで素敵でした。
来月、自分たちもこんな素敵な場所でやらせていただけるんだと思うと、気が引き締まります。
阿部さんのように「確立された芸」をお見せすることはできないけれど、「手を伸ばした先にあるもの」が確かにお客さんに伝わり、「面白かった」といってもらえるような作品にしたいです。

ぜひ、観に来て下さい。
アートセッションかわさき参加作品
『テラス』
http://www.amrt.jp
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by uronna | 2007-11-11 23:11 | 舞台のおはなし